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八幡東区在住 Y.Y様「認知症の進行でギクシャクしていた伯母との人間関係も改善」

ずっと独居だった叔母が家事やお金の管理が難しくなり、その後一番近くでサポートしてきた私を攻撃するという、認知症特有の症状も現れ頭を痛めていました。

その叔母が、怪我をきっかけに長期入院。ところが病室でいろんなトラブルを起こし見舞いに行くたびに、病院の方から「今の状態で独り暮らしは無理なので早く施設を探して移って下さい」と言われ、精神的に追い詰められていました。

そんな時、ケアマネさんから「介護ぷらすの山川さん」を紹介され、これまでの叔母のこと、私との関係等をお伝えし、面談を重ねて頂くうちに叔母も心を開き、大切な本音を聴き出してもらえました。

退院後、自宅での独りの生活に不安があるので施設を探してほしいのだと。本人の希望に近い候補をすぐに選び出して下さり、まずは体験宿泊をして自分で決めてもらいましょうと、アドバイスを頂き、2ヶ所目で気に入った施設が決まり入居する事が出来ました。

そればかりかギクシャクしていた叔母との仲も、山川さんの橋渡しのお陰で改善し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。