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八幡西区在住 I.O様「一人暮らしをしていた弟が認知症を患う」

長い間一人暮らしをしていた弟が熱中症で入院。低栄養で筋肉が落ち歩けず、言葉も出にくく、入院中に脳の萎縮や古い脳梗塞の跡、大腸ポリープ等、次々と見つかり認知症であることもわかり、もう一人では暮らせないと知りショックでした。

40日位の入院、リハビリの後、二番目の病院に転院するはずがベットの都合で入れないとわかり焦りました。日数もほとんどなく、どうしたらいいのか本当に困っていましたら、コーディネーターの方(よくして下さいました)のご紹介で「介護ぷらす」の山川様を知りました。

やはり「良い方は良い方を呼ぶ」の言葉の様に、短い期間の中で、プロの眼で見究めたグループホームをご紹介下さり、弟の状態にぴったりと思われる所でしたので「もう一か所も?」と言って下さったのですが、最初の所に決定しました。弟もそこの生活になじんでる様で安心しました。

プロの眼で「この人にはこの施設が合う」という風に分かって紹介して下さったのだと思います。本当に親身に探していただき感謝しております。弟に笑顔が戻ってきたのが嬉しいです。ありがとうございました。