はじめまして、介護ぷらす代表の
山川仁と申します

2004年より私は様々な相談に対応してきましたが、その中で老人ホームや介護事業所選びがスムーズにいかない人の共通点に気づきました

 

それは、施設の選び方で「はじめに評判の良い施設情報を集める」ということです。

 

具体的には老人ホームやデイサービスを探す際、まず先に知り合いに聞いたり、インターネット上で評判の良い施設の情報を集めたりすることを指しています。

 

もちろん、まわりの評判も施設選びの重要なポイントであることに間違えはありません。

 

ただ、ここで私がお伝えしたいのは、「施設選びの順番が違う」ということです。

 

実際、親を預ける老人ホームを探す家族がはじめに行わなければならないのは、老人ホームの種類を決めることです。

 

一口に老人ホームといっても
その種類はさまざまです

60歳以上であれば要介護認定がおりていない方でも入居できるケアハウス、認知症と診断された方しか入居できないグループホーム、そしてテレビや新聞で「すぐには入れない」と度々取り上げられている特別養護老人ホーム。

 

その他にも、高齢者向け優良賃貸住宅、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホーム、介護付有料老人ホーム、介護老人保健施設などがあります。

 

したがって、こうした種類の違いを把握した上で施設を探さなければ、親を預けることができない老人ホームの情報まで集めることになってしまうのです。

 

介護ぷらすが行う
5つの質問と1つの確認とは?

そのような状況にならなくていいよう当相談窓口ではじめに行うのは5つの質問です。

 

具体的には「施設を探す地域」「毎月の予算」「希望の入居時期」「要介護者(介護が必要な方)の心身の状態」「要介護者が望まれている生活」になります。

 

そして、その質問とともに確認させていただくことは「要介護者は老人ホームに入居する意思があるのか」ということです。 

 

ここでなぜ、5つの質問とは別に確認させていただくのかというと、この意思の有無で老人ホームの探し方が大きく異なるからです。

 

その他にも、親を介護しているあなたの心身の状態や置かれた状況なども含めて考えなければなりません。

 

当相談窓口では一人ひとりの状況に合わせたアドバイスを心がけております。老人ホームを探しているけど、どうすれば良いかわからない方はお気軽にご相談ください。

①親を老人ホームに預けるかどうかで迷われているあなたの悩みを解消します。

訪問介護事業所で在宅介護をされている家族をサポートした経験、また老人ホームの入居相談に対応する中で得た経験を基にアドバイスいたしますので、あなたが今どうすべきかについての答えを見出すことができます

②大切な親が穏やかに暮らせる老人ホームをご紹介します。

私は相談者の希望に合った老人ホームが紹介できるよう2009年から北九州市内の介護施設を一軒一軒見学してきました。

その数は700軒を超えています。この経験とあなたや親の希望をしっかり伺うことで適切な老人ホームをご紹介いたします。

③あなたの介護負担を必ず軽減します。

親を老人ホームに預けるかどうかで悩まれている人の多くは、介護疲れで心身ともにいっぱいいっぱいの状態です。

私自身、2004年から介護の仕事に携わるようになり、介護負担を軽減する方法をたくさん学んできましたので、必ずあなたのお役に立てるはずです。まずはお気軽にご相談ください。

サービスの流れ

  • STEP1
    お問合せ

    当相談窓口では、相談者の様々な要望にお応えするため、「電話やZOOMで直接相談」「メールフォームからのお問い合わせ」「LINEで簡単!!無料相談」の3つの相談方法をご用意しています。
     できるかぎり早く適切なアドバイスが欲しいと思われている方は「電話で直接相談」、仕事の都合などにより電話で話すことが難しいという方は、まずは「メールフォームからのお問い合わせ」や「LINEで簡単!!無料相談」をご活用ください。
     

    【電話で直接相談】
    当相談窓口の相談員が対応しますが、事務所を不在にするときは介護相談専用フリーダイヤル(0120‐93‐2593)を私(山川)の携帯電話に転送しております。
    電話を転送しているときは、老人ホームの見学対応中などで電話に出られない場合もございますので、あらかじめご了承ください。なお、その場合は着信履歴に残っている連絡先に私の方から連絡を入れさせていただきますのでご安心ください。

    【メールフォームからのお問い合わせ&LINEで気軽に相談】
    基本的には当日対応、遅くとも翌日中にはご返信させていただきます。ただし、相談が混み合ったり、土日や祝日を挟んでいたりするときは、お返事が遅れる場合もございます。
    万が一、1週間たっても返事がない場合は当相談窓口にメールが届いていない可能性もございますので、そのときは介護相談専用フリーダイヤル(0120‐93‐2593)までご連絡ください。

  • STEP2
    アドバイス

    基本的には電話で相談された方は電話でのアドバイス、メールフォームやLINEからお問合せの方はそれぞれの連絡方法を使ってアドバイスいたします。
    なお、メールフォームやLINEでの相談については、相談者からいただく内容によって何度かメール等のやり取りが必要になる場合もございます。そのため、当スタッフが的確なアドバイスができるよう、ご要望やお悩みごとについては具体的に記入いただければ大変助かります。
    またメールなどでの説明が難しい内容につきましては、記入いただいた電話番号に連絡を入れさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。

  • STEP3
    老人ホームの見学同行、もしくは入居者との面談

    入居者(介護が必要な方)の心身の状態や相談者(あなた)の生活状況などから実際に老人ホームの入居(もしくは転居)を検討することになった場合は、相談者などからいただいた情報を基にその内容に合った老人ホームを2~5軒ほどご紹介します
     その中から相談者が「見学に行ってみたい」と希望された施設の見学日時の調整を当相談窓口で行います。見学をする際は相談者の希望に応じて、当スタッフが同行させていただきますので、ご安心ください。

  • STEP4
    入居の契約

    老人ホーム見学後、親を預けたいと思える施設が見つかった場合は、その施設に申し込み手続きを行います。
     なお、空室があった場合は施設の担当者が入居者と面談を行います。それと同時に主治医から入居者の診療情報提供書をいただき、それを施設に提出します。こうした情報を基に入居判定会議が施設で行われますが、ここで「入居可能」と判定された場合は無事入居となります。
     その一方で、申し込んだ施設が満室だった場合は、入居者との面談および診療情報提供書の提出については空室が出た後になりますのでご注意ください。
     基本的に当相談窓口では老人ホームのお申し込みの手続きまでの対応となり、申し込み後については施設の担当者と直接やり取りをしていただくことになります。ただし、そのやりとりの中でわからないことや不安なことなどがございましたら、当スタッフが対応させていただきますので、そのときは遠慮なくご相談ください

  • STEP5
    入居後のアフターフォロー

    当相談窓口では、入居者や相談者により安心していただけるよう入居後のお困りごとなどにも対応しております

    これまで対応してきた方の中には「病気の悪化で入院することになったけど施設には戻れないのかしら」「認知症が進行して施設の方に迷惑をかけているけど、このまま預けても大丈夫かしら」といったことで悩まれる人も少なくありません。

    そうした入居後の悩みも解消できるよう引き続き対応させていただきますのでご安心ください。

 

「親の介護は様々な決断をしなければいけません。そんな時、信頼できる方のアドバイスほど心強いものはありません。」愛知県在住 C.S様(女性)

 

北九州市内に住む主人の母は3年前にアルツハイマーの診断を受けていましたが、中核症状は意外としっかりしていて意志の強い性格もあり、他の持病も含め義母自身で病院管理して、それなりに暮らせていました。

 

しかし、昨年から自分は認知症でないと言いだし、「自分で何でもできるから…」と病気に対する家族の係わりをますます拒絶するようになりました。

 

独居での暮らしも心配でしたし、問題行動も出始めたので、介護保険の申請を考え、区の包括支援の方とも相談しましたが、本人の拒絶が非常に強く、様々な面で難航していました。

 

見守る事しかできず、今年6月に訪ねた時には足が思うように動かせなくなっており、何とか説得して病院に入院させることができました。義母は治療に限界のある病気が新たに判明し、入院中に介護保険を申請し、介護判定もでました。

 

しかし、病院も長期入院できないため、自力歩行できない状態で退院を求められ、独居生活は難しいので施設等を探すように言われました。私たち夫婦は愛知県に住んでいて義母の次の行き先についてどうしたら良いか? 北九州市内の施設、病院の情報もなく、とても困りました。

 

以前から介護の本は色々読んでいて、その中にこちらの介護ぷらすの山川さんの「仕事と介護の両立に悩んだとき読む本」も読んでおりました。

介護に身を置く家族はついつい視野が狭くなりがちなので、とても参考になりました。そして、北九州でこんな活動をしている方がいらっしゃるのだと勝手に心強く思っていましたので、すぐ山川さんが思い浮かび電話で相談させていただきました。

 

 突然の電話相談にも係わらず、すぐ状況を理解していただき、義母本人の意志、家族の意志に添って助言をいただきました。その上、北九州市内の病院の情報も無いでしょうからとリハビリ療養受け入れ可能な病院を一覧表にして教えてくださいました。大変助かりました。

 

そして山川さんは、「自分だったらこうします」とアドバイスしてくださりました。親の介護は様々な決断をしなければいけません。その度、本当にこれでいいのか…? 悩んでばかりです。そんな時、信頼できる方のアドバイスほど心強いものはありません。

 

現在、義母は転院した療養病院でリハビリを受けています。もう少しこの先様子をみて、義母にとってよりよい選択が今後していけたらと思いながら、月2回の北九州通いをしています。

何かと気難しい義母なので、合う施設を探すのも困難だと予測できます。その時は山川さんにまた相談させてもらえたら大変ありがたいです。その節はよろしくお願いします。

 

「母の気持ちを大切にするようにという言葉にコーディネーターとしての温かさを感じました。」門司区在住 K.H様(男性)

 

87歳の母は父亡き後、次男と二人暮らしを始めて三年。週三回のデイケアと月三回の三味線、それ以外は家で過ごす日々。父がいた頃は、食事作り、買物等元気にしていたが、父亡き後、軽い認知もみられるようになった。

 

長男である私は母のことを気にかけてはいたものの、娘が倒れ、入院中で毎日娘のもとに通っていたため、母と弟の二人暮らしをよしとしていた。が、弟に癌がみつかり、自分の好きな事がしたいということで、弟は長野に中古の家を買い、時々行くことに。

 

三週間程度長野ですごすということで弟が出かけた時も一人で大丈夫というので、時々顔を見せれば大丈夫と思っていた。が、乗らないように言われ、しまっていたバイクを持ち出し、買い物に出かけ、帰りに交通事故を起こした。約半年にわたる闘病の末、杖を使い、歩けるまでに回復した。

 

が、弟が長野に行く時には、一人では危ないということで、実家近くの施設にショートステイするようになった。弟もいつまで自分が元気でいられるか分からない。母本人も私達が探してくれて、いい施設があれば入って良いと言ってくれた。

 

時々気が変わることはあるが、施設に入ることに強い拒否感があるわけではなく、私達も本気で捜さなくてはと活動を始めた。

 

友達に近所に住むケアマネさんを教えてもらった。その方に連絡すると、コーディネーターの山川さんという方がいて、その方は色々とくわしく、力になってくださると思うということで紹介された。

初めは、コーディネーターさんのシステムがよく分からず、夫婦二人で施設を見に行ったが、どんな観点でみたらよいのかよく分からずにいた。

 

山川さんから連絡があり、料金のことなどを教えてもらい、それなら専門家と一緒に捜そうということになった。二人では分からない、気付かないような点を教えてもらったり、母へ施設を勧めるタイミング等アドバイスがあり、案じていたよりスムーズに本人を施設見学に連れて行けるようになった。

 

 さがし始めてからタイミングよくいけて本当に感謝している。

 そして、一番に母の気持ちを大切にするようにという言葉に、山川さんのコーディネーターとしての温かさを感じた。まだ実際に入居はしていないが、(準備段階で)母がおだやかな老後を過ごせることを信じ願っている。

「認知症の進行でギクシャクしていた伯母との人間関係も良くなりました」八幡東区在住 Y.Y様(女性)

 

 ずっと独居だった叔母が家事やお金の管理が難しくなり、その後一番近くでサポートしてきた私を攻撃するという、認知症特有の症状も現れ頭を痛めていました。

 

その叔母が、怪我をきっかけに長期入院。ところが病室でいろんなトラブルを起こし見舞いに行くたびに、病院の方から「今の状態で独り暮らしは無理なので早く施設を探して移って下さい」と言われ、精神的に追い詰められていました。

 

そんな時、ケアマネさんから「介護ぷらすの山川さん」を紹介され、これまでの叔母のこと、私との関係等をお伝えし、面談を重ねて頂くうちに叔母も心を開き、大切な本音を聴き出してもらえました。

 

退院後、自宅での独りの生活に不安があるので施設を探してほしいのだと。本人の希望に近い候補をすぐに選び出して下さり、まずは体験宿泊をして自分で決めてもらいましょうと、アドバイスを頂き、2ヶ所目で気に入った施設が決まり入居する事が出来ました。

 

そればかりかギクシャクしていた叔母との仲も、山川さんの橋渡しのお陰で改善し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

介護ぷらすからの特典

入居後もアフターフォローいたします

親を老人ホームに預ければ、すべての介護問題が解決するわけではありません。

病状の悪化や認知症の進行によって住み替えが必要になる場合もありますし、親を預けた施設の介護サービスに疑問や不満を持つ場合もあるからです。

このようなとき、どう対応していけばよいかがわからずに悩まれる人も少なくありません。

当相談窓口では、親を老人ホームに預けた後のお悩みなどにも対応しておりますのでご安心ください。

不用品回収や引越しの優良業者をご紹介します

親を預ける老人ホーム選びと同時に考えておかなければならないのが、不用になった荷物の処分や老人ホームに持っていく荷物の運搬方法です。

「仕事と介護の両立で手一杯なので荷物の処分まで手が回らない」「車がないので荷物を持ち運ぶことができない」といったことでお困りの方は、私が仕事をする中で縁のあった信頼できる専門業者をご紹介します

空き家になった実家のご相談にも対応します

親を老人ホームに預けた後、誰も住む予定がない実家をどうすればいいのか? 

売却することはできるけど、「親に申し訳ない」と悩んでいる人も少なくありません。

私自身もそのような相談をたくさん受けてきましたので、その経験を生かして対応させていただきます。

よくある質問

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もちろん相談だけでもかまいません。実際にお困りの内容をお聞きしないと当相談窓口で対応できるかどうかの判断ができませんので、まずはお気軽にご連絡ください。

 

【補足】お電話での対応については無料となっていますので、当相談窓口があなた(相談者)のお役に立てるかどうかを判断していただくため、まずはお電話いただければ幸いです。

 実際、これまであなたが悩み続けたことも当相談窓口のアドバイスで解決の糸口が見つかるかもしれません。当相談スタッフもそのようなアドバイスが行えるよう日々励んでおりますので、お気軽にご連絡ください。

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どのような相談でもお電話での対応については無料となっていますので、お気軽にご連絡ください。

 

【補足】当相談窓口では、主に入居者の希望に合った老人ホームの紹介サービスを行っていますが、相談内容に応じては無料で対応できるのが電話のみとなる場合があります。具体的には特別養護老人ホームや軽費老人ホームなど、公的な老人ホームのご紹介については、電話のみの対応とさせていただいておりますので、あらかじめご了承いただければ幸いです。なお、これら施設の紹介も「在宅介護に限界を感じている方に少しでもお役に立てれば」という思いで対応していますので、お困りの方は遠慮なくご相談ください。

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相談者の中には現役で仕事をされている方もたくさんいますので、営業時間外でもお気軽にご連絡ください。

 

【補足】  当相談窓口をご利用の方の多くは、親を介護する子供さんです。そして、訪問介護(ホームヘルパーの派遣)やデイサービスを利用しながら仕事と介護を両立している人も少なくありません。そのため、相談者の中には平日の日中は電話で話をすることができない人もいます。  当相談窓口の営業時間は月~土曜の9:00~18:00までとなっていますが、この時間帯に電話ができない方については、営業時間外でも対応させていただきますので、ご安心ください。  なお、事務所を不在にするときや営業時間外については介護相談専用フリーダイヤル(0120‐93‐2593)を私(山川)の携帯電話に転送しております。ただし、電話を転送しているときは、老人ホームの見学対応中などで電話に出られない場合もございます。  そのときは着信履歴に残っている連絡先に私の方から連絡を入れさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

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当相談窓口では相談料金をいただいておりませんので、老人ホームの見学に同行するとき以外は基本的に電話で対応させていただいております。

 

【補足】  当相談窓口では、相談者の費用負担を無くしながらも最大限のアドバイスができるよう徹底したコスト管理を行っております。そのため、基本的に老人ホームの見学に同行するとき以外は電話での対応となりますので、あらかじめご了承いただければ幸いです。  ただし、老人ホームを紹介する前に私が「相談者(もしくは入居者)と一度会っておいた方がよい」と判断した場合は、実際に会ってお話を伺うこともありますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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本人が老人ホームの入居に納得している場合、もしくは入居するかどうかを迷っている場合は直接お話を伺えればと思います。

 

【補足】  老人ホームを探す人の多くは、入居者(介護が必要な方)ではなく、入居者を支える家族になります。なぜ入居する本人ではなく、家族が老人ホームを探すのかというと、それは在宅介護に限界を感じているからです。  しかし、家族から生活を支えてもらっている本人は、可能なかぎり住み慣れた自宅で生活したいと考えています。そのため、多くの高齢者は老人ホームの入居を拒みます。実際、老人ホームの入居を拒まれている方に対して、当相談スタッフが説得を試みてもなかなか上手くいかないのが現状です。  ただ、入居を拒まれた場合、家族はどうすることもできないのかというと、決してそのようなことはありません。あなたの希望や悩みをしっかり伺うことで解決策は必ず見つかりますので、お気軽にご相談ください。

追伸

当相談窓口のページを最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。

 

一生のうちにそう何度も経験することのない老人ホーム選び。親を施設に預けることに対する後ろめたさ、また選んだ施設で本当に良いのだろうかという迷い。実際に介護者はこうした思いを巡らせながら施設を探さなければなりません。

 

私もこれまでに介護者が抱えている数多くの悩みに対応してきました。

 

そうした悩みや不安も一度きりなのであれば、世の中の介護者はそれほど苦しむことは無いのかもしれません。ただ実際には、親を老人ホームに預けても在宅介護を続けても悩みが尽きることはないのです。

 

とは言え、様々な介護相談に対応する中で、その一つ一つの悩みは「必ず解消する」という場面をたくさん見てきました。

 

そこで学んだことをあなたの悩みにも役立てていただければと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。